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今の時期
朝目覚めた時に感じる布団とのまどろみ感
たまらなく良い感じでございますよね? ねっ?w。
ねっ?w
『私、薄暗いうちからロッド振って待ってますので』
とか
『下から叩き上がって好ポイントで皆を待ってますから』
とか
イケイケな調子こみ発言をしました事をここに謝罪致します。
ゴメスm(__)m
先週末
激戦区の里川に仲間と出掛けて来ました。
この川の魚達を解禁日から週3日
欠かさず教育してきた“かわさん”
貴殿の教育は大変素晴らしいと思いました。
私レベルのミッジングではどうにも出来ません。
割と得意とするニンフにて
幅広い層を探ってもみても反応薄く
仕舞いにはランチを取る余裕すら無くなりましたw
しかしながら
引き出しの奥に仕舞い込んでいた
プロフェッサー、
シルバーサルタン、
セッジ。
この日、彼等は実に素晴らしい働きをしてくれまして
彼等ウェット勢が引き出しに居なかったら
今日あたりは
風邪っぽくて熱が・・・的な電話を会社にかけ
日に焼けた顔で明日出社していた事と思います。
まさに¥皆勤手当の救世主、ウェットフライ!
今年は一軍で頑張って頂こうかと思っておりますww
お付き合い下さいました
かわさん、CrossRiverさん、やもやさん、
yoshizoさん、takaさん、masaちゃん
ありがとうございました。
また宜しくお願いしますww
午前中、時間があったので
近くの里川へ出かけて来ました。
強風にあおられて、花粉でしょうか、黄砂でしょうか、
山が霞んじゃってます。
風つよいのにかなりな人出でした。
(私もですがw)
鵜も参加して賑やかな里川w
魚いるんでしょうけど
走る姿も見なかった・・・
落ち着いた頃に
また行ってみんべ。
はじめての渓へ調査的釣行。
めぼしをつけていた渓を幾つか回るが
風太郎さんと二人
「ウ」の猛攻にボコボコにされる。
場所をかえた本流で
ウエットをしつこく流す。
キョロキョロよそ見をしていると
手元にガツガツ待望の当たり
この日初めてで最後の1匹。
-当初の予定-
春先に
混雑を避けて
のんびり
爆釣りできる
引き出しの追加。
↑
そんなとこないお。
ニンフであれば水温低くい朝一でも何とかなるだろう。
いや、絶対に何とかなるはず。
今までだって美味しい思いしたことあったじゃないか。
っと、ハイパーヤマメとの出逢いを胸に秘め
真夜中に神流川へ向けハンドルを握る。
神流川が流れる上野村へは
上信越道下仁田ICで下り
湯の沢トンネルを抜けるというルートを使っている。
この湯の丸トンネル、延長3,323mと結構長い。
真夜中通るとなかなか怖いものがある。
何も写らないのは分かっているが
ミラー越しにチラチラと後部座席を見てしまう。
背筋がスンゲェー寒みぃー・・・
ハイパーヤマメに逢う為
グッとこらえてアクセルを開ける。
早朝6時、ヴィラ前でロッドを振った。
ウェーダーの先っぽブッ切れてんじゃねぇ?
っと思ってしまうほどの雪代で爪先が痛い。
ガイドも凍る。
それでも、ポイントをかえ、フライをかえ、
夢中でロッドを振る。
そして待ちに待った一匹目がついに掛かる
っが、時計を見ると8時を過ぎていた・・・
結局、早起きしなくてもよかったかぁー。
↑仲間と合流する前の私の行動です。
詳しい内容はこちら皆様のblogにて。
お付き合い下さいました皆様
ありがとうございました。
今度はアソコでアレをナニしましょう。
お疲れ様でした。
今シーズン、一発目!
なのですが・・・
雨振ってるし・・・
かなり寒いし・・・
行こうかなぁ・・・
やめようかなぁ・・・
そう言えば、どこかのブログに
「迷った時は、行け!」
って書いてあったなぁ。
って事で
行ってみた。
ユスリカとガガンボに大騒ぎしている
ヤマメ達が出迎えてくれた。
迷った時
とりあえず行っとくと
いいことあるかも。